2014年08月06日

「紳士の品格」に好きな俳優を重ねる


「紳士の品格」視聴完了☆
2話まで視聴し足踏みし、「もう少し」の思いで7話まで視聴して
やっとチャン・ドンゴン演じるキム・ドジンのキャラが可愛く思えるようになった、、、
まっ、そこからが得意の一気視聴で完走致しました。

先入観とは怖いもので、40代男性4人がメインのドラマって
下手すれば大昔の「男女7人夏物語」とか、、あんな感じ?と思ったが
このドラマを男性版「Sex and the City」と評する声もあるようですが
男性4人とも貧しさなんて感じさせない、、、、
そんなリアルから少し離れた、、でも、浮世離れした大金持ちを描くでもなく
程よく視聴する女性に夢を見させる設定でもあるような気がする。

さて、、信じられないかもしれませんが、チャン・ドンゴン演じるドラマ映画は
未視聴でして、、、初めて感じたチャン・ドンゴン。
私、ベバの世界を漂うことが常でして、マエストロ・カンの毒舌も可愛く感じる女。
ドラマ当初のチャン・ドンゴン演じるキム・ドジンの毒舌が私にとっては中途半端。
申し訳ないっ、、、
前半部分の少しの違和感から比べると、後半部分で人を思いやる事から
ソフトな印象に変わっていく、、、、
そして、ラストでは跪きプロポーズをする姿が整った顔のチャン・ドンゴンによく似合う。

当たり前のことだが、ドラマの設定は男性4人は41歳。
私よりも年下だ。
日本語で言えば「おじさん」の年齢、、、でも、この年齢の男性も当然ながら
悩み、苦しみ前に進んでいく姿に、随分前になるが20代の女性に
「おばさんという生き物は悩みがないのかと思った」と言われたことを思い出した。
年齢、性別、環境は違っても悩むんだなーーーと思ったりした(笑)

この「紳士の品格」のキャスト決定段階では、ミョンミンさんの名前も聞こえていましたね。
そんな名前が1人歩きするのは韓国ならではと思っていても、「紳士の品格」に
ミョンミンさんが出演していたらチャン・ドンゴン演じるキム・ドジンよね、、やっぱり。
少しハイソな男性4人組の本当に普通の生活のドラマなのよね、、、
いやーーーこんなドラマのミョンミンさんに出会ってみたいと思うが、想像できない。

ミョンミンさんの演技の素晴らしさは良く知っているつもりだ、、、
難しいシーンになればなる程に輝きを放つ俳優だ。
ただ、個人的には今までのドラマで、至って普通のシーン、例えば人を待つであったり
人に会いに行くシーンで自然と違う、キャラが際立ちすぎて普通とのギャップを
感じる時があった。
だから「紳士の品格」のミョンミンさんが想像できなのだ。

でも、、、このドラマのように最後の残ったのが全員の幸せだけなんて言う
気楽に視聴できるドラマでのミョンミンさんを見てみたい☆
じゃ、、、「不良家族」を視聴せよ、、の声が聞こえそうですが。
「紳士の品格」って、ドタバタ感もドロドロ感も無しで、そこがいいのだ。
大人の恋愛と言うには、、、少し違う、、、恋愛している人の年齢が大人なだけで
恋愛に年齢差はない。
だから、大人の視点で感じる恋愛ドラマが「紳士の品格」というところだろうか。













cookpine at 01:10|Permalink紳士の品格 

2014年08月01日

気楽さを選ぶなら


「アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋のはじまり」視聴完了☆
ははは、、、何日か前の話なんですが、今頃で、、、
基本、一気に視聴する派の私。
それも見始めたら止まらないと自覚しているので、余り視聴しない事にしている。
16~18話くらいのシリーズだと2日あれば視聴しますから、、、
いや~それでも文句を言わない家族が凄い!
まっ、これも韓流ドラマを何気にすごーーーい量を視聴している夫あっての事。
おかげさまで、今は「紳士の品格」を勧められて視聴中☆

「アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋のはじまり」を1話づつ感想を書こうかとも思ったのですが
このドラマを視聴してない方には全く「どういうこと」になりますので
思ったことを少し記しておこうと思います。

最後までキム・ソナのドラマだった、、、
でも、キム・サンスンよりもキム・ソナ演じるジアンの方が大人で刺々しくなくて好き。
ふとした瞬間にキム・サンスンの表情を感じることはあるが、キム・ソナ演じるジアンは全く別人。
体重もかなり違うでしょうと感じさせるスタイルの良さだった。
ジアンの職業が靴のデザイナーと言うこともあり、すべてがカッコいい女なんだな~
なのに部屋が散らかっていたり、冷蔵庫に何も入っていなったり、、、
でも、ジアンは38歳で仕事で成功し、ある程度の地位も名誉も得た女性、、、
全てにパーフェクトなんてありえないと思う私は妙に親しみを感じた。

結局、仕事と予期せぬ妊娠との間で38歳の女性が揺れ動くドラマなのだけど
日本で、その年齢の女性のドラマを主役に作ると妙にシリアスになる気がして。
ラブ・コメの女王のエッセンスが入ると悲壮感なんて感じさせない、
だけど泣きと笑いのツボを押さえているから、キム・ソナの錆びない輝きに感服した。

以前に韓国旅行のガイドさんと話した際に、韓国は兵役があるので
ある一定の20代の役者さんが少なくなってしまう現実があり、キム・ソナのように
自分がドラマの流れを作れる女優さんには、年下の恋人的な設定で若い俳優さんが
相手役になるのだと聞いたことがある。
今回もまさにそのパターンで相手のテガンはドラマでは27歳と言っていた、、、
このテガン役の俳優さんが、「ますだおかだ」の岡田さんに重なったのは私くらいだろうか。
でも、このテガンが憎めなくて可愛いのだ。
一気に視聴させてくれた大きな要因の1つが彼であったことは否定できない、、。

全編を通して、ドラマの王道の展開であった、、、
これが「同じパターン」と感じるか、「これは有り」と感じるかは人それぞれで。
私の場合は、「改過遷善」のモヤモヤ感から突入していますから
王道ドラマの安心感が有り難いーーーー☆
かなり早い時点でジアンとテガン、、そこに関わる人間が登場する。
「改過遷善」のように恋人登場が7話なんて有りませんから(笑)
そして安心して視聴できるのは登場人物のキャラが明確で裏切らない、、、
ジアンとお見合いするお医者さまは「いい人だけど最終的には振られる」キャラを
見事に演じ、ジアンよりも若い留学帰りの副社長はヒール役を思った通りに演じる。
ドラマに必要なヒロインの女友達もいました、、いました。
ジェットコースターに乗ったような反転しながら進むドラマとは違う、
安心安全運転のドラマが「アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋のはじまり」の気がする。

気楽に視聴するのがドラマでしょう~というドラマです☆










cookpine at 01:46|Permalink I do I do 

2014年07月27日

今は、気楽なドラマがいい

お久しぶりです☆
暑い毎日ですが、いかがお過ごしですか?
さて、、「改過遷善」を語るつもりはなく。
ただ、先日の韓国のセウォル号沈没事故で、同船運航会社の実質的オーナー、
兪炳彦(ユ・ビョンオン)容疑者の遺体が発見された、、そんなニュースを聞いても
にわかに信じがたいのは、、、「改過遷善」を視聴したからというのは酷だろうか。
デリケートな話題で深くは関わりたくないが、人間、1人が死んだのは事実だ。
私にとっては、それ以上でも、それ以下でもない。

さて、、、「改過遷善」リスタートをお待ちのお客様がいらしたら申し訳ありません。
今は、まだ視聴する気にならないというか、、、。
「改過遷善」はドラマ以上のリアルさを間接的に感じさせた、、、
ある意味、ドキメンタリーであったようにも思う。
ドラマとして視聴するには、重い。
面白い、色々な面で秀逸な作品でも重いんだなぁーーー。

と言うことで、変わり身の早い私
「アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋のはじまり」を視聴し始めた。
あらすじを此処に記すつもりはなく、勿論、感想を書く途中でストーリーには触れると思うが
思ったまま、感じたままを記そうと思う。
とは言うものの、これぐらいは書いておこう

「アイドゥ・アイドゥ~素敵な靴は恋のはじまり」
「私の名前はキム・サムスン」などで女性に大絶賛されたラブコメの女王キム・ソナ主演!
 仕事一筋なヒロインが、ちょっと頼りない年下男子と一夜の過ちをきっかけに恋に落ち・・ ・!?

ネットでは、こんな紹介をされていますね。
今は気楽に視聴するドラマがよかった、、、
頭を使いすぎたもの(笑)
キム・ソナを嫌いと仰る方もいらっしゃいますが、私は大丈夫。
「私の名前はキム・サムスン」のキム・サンスンよりも今回のキム・ソナ演じるジアンの方が
今のところは自然に入り込める。

まず1話の感想ーーーー☆
見事なまでのキム・ソナのドラマ
仕事に生きる女の格好よさと相反するものを感じさせる辺りはベタ展開かもしれないが
今のところはイケる。

1話、父親に激怒された夜、年下のテガンとお酒を飲む、、、、。
その中で、キム・ソナだーーーーと思わせたシーンがあった。
テガンに見捨てられ、雨の中、道端に座り込むジアン。
そこに見捨てたテガンが戻ってくる、、、そして、傘ではなくパラソルを差し出す。
普通は傘でしょ。
それが、どこかのカフェのガーデンテーブルのパラソルを抜いてきたとしか思えない
大きなパラソルでジアンを雨から守るテガン。
そして、2人でパラソルさして消えていく、、、これが過ちでもあったが(笑)

もうね、、大きなパラソルとキム・ソナが似合う!
こんな感想でいいのだろうかーーーー
何も考えないで笑えたり、そして少しだけホロっとさせる。
これもドラマの醍醐味の1つだと改めて感じた。















cookpine at 00:55|Permalink I do I do 

2014年07月12日

最後に考えた事


私の中での「改過遷善」は終わった、、、、
難しく、視聴しては考えるの繰り返しと言うドラマも珍しい。
だから、面白かったとも言える、、、。


振り返っても、外圧が掛からないのが不思議なドラマであったと思う。
実際は外圧もあったと思うべき内容の作品だ、、、。
記憶喪失云々の前に、これだけの問題視されるテーマを扱うドラマに
何故ミョンミンさんは出演したのだろうと考えたりもした。
日本なら、ドラマのスポンサーさん、自分のCMスポンサーさん
そんな柵に中で、リアルにあった事件を参考程度ではなく、
名前を変えただけで視聴者が一目瞭然に扱う事態は有りえない。


扱われた事件は、裁判中のものもあり解決には至っていないものも多い。
日本でも同じだが、時間の経過と共に事件は世間から忘れ去られ
当事者だけが時が止まったまま、改善しない様々な事を
高い壁の如く見上げ、歩み出すことが出来ない人がいる。
そういうやり場のない悲しみ苦しみの中で生きる人への希望の光に
そして正しい人間が「正しい」と認められる世の中になるようにと言う願いが
彼の厳しいスケジュールを超えさせたものではなかっただろうか。
これは、いつか機会が巡って来ればご本人が語る日もあるでしょう、、。
ただ、今の時点では、この作品を選んだと思われる理由に納得できるし
いい選択だったと思っている。


さて、、、少し厳しい評価になるかもしれないが、ドラマのストーリーとして
大変面白かった。だが、最後までドラマの中に入り切れない自分が居た。
それは、昨今の日本と韓国の微妙な距離感のような居心地の悪さでもあった。
上手く伝わるといいのだが、、、大手法律事務所の巨大な権力と
法曹界の腐敗、、、それもドラマとは言うものの、リアルな事件を絡めて
自国の事ならともかく、大切な隣国のリアルな姿と重なるドラマに対し
「それは違うでしょ」と声高に叫ぶ気にはなれないのだ、、、。


実際、ドラマが視聴者に何かを示唆するタイプの「改過遷善」は
日本と重ねるには無理がある、、、
ドラマはドラマだから、、と言う考えもあるが、「改過遷善」は少し違う気がする。
そんな点なのだと思う、、、16話通じてのキョトンとしてしまう居心地の悪さは。
ただ、ドラマ制作サイドは他国の存在を意識せずに作っているだろうし、
それは海を越えて拝見させて頂く側が消化すべき事だと理解する。


しかし、それでも16話をリアル視聴させたのは制作サイドの力量と感じる。
「改過遷善」シーズン2を望む声も有ると聞くが、無いだろう、、、
韓国は、そういう所ですから、、、
でも、「改過遷善」シーズン2があったら視聴するか?
これだけ頭を使うのを視聴するのも正直言ってキツイ。
この俳優さん達で日本によくある、1話完結の連続ドラマを気楽になら
是非とも視聴したいーーー☆


上手く毒を仕込んだドラマであった、、、。


そろそろJewelに帰ろうと思う☆


今まで「改過遷善」にお付き合い頂いたお客さま、、有難うございました。
多分、このペースで記事を書く事は、、、この先、無いかと思います。
また気が向きましたら、リスタートの「改過遷善」の感想を記すかもしれませんが
今のところ、何も決めていません。
また、将来的には「白い巨塔」はここで呟きたいと考えておりますが、
こちらも何も決めていません。取りあえず、暫くはJewelに戻ってベバを進めるつもりです。


おいで頂いた皆さま、、、心より感謝申し上げます。
有難うございました☆


また、お会いしましょう☆












cookpine at 02:12|Permalink改過遷善 

2014年07月11日

2つの人間像



今思えば、この予告編が懐かしい、、


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私、実は「ドラマの帝王」は視聴していない、、、
何故?と問われても、答えに困る。
そして、今回の「改過遷善」は何故にリアル視聴したかと問われても、また困る。
でも、、、、この予告編に秘められた何かに誘われた気がする。










初めから動画にすればいいのに(笑)
フォトを掲載していたら、急にね、、、、やっぱり動画でしょうと。

「改過遷善」と言うドラマは、ドラマが直接何かを語ると言うよりは
ドラマが示唆する何かを考えるドラマのような気がする。
そう言う意味では、「ドラマ」と言うジャンルから逸脱した問題児に違いない。

予告編で対称に映るソクジュをどのように捉えるべきか視聴前は悩んだものだ。
勿論、感じ方は自由、、、だから、ドラマは面白いのだ。
善と悪、過去と現在、そんな捉え方も出来よう、、、。
でも、私の興味深いところは、2つのソクジュ像が交差しながら予告編は進む。
1つになったとも思えるし、、、でも離れて行った感じではない。
上手く言えないけれど、ドラマ視聴後に予告編を見ると納得できる自分が居る。

どんな形にせよ、、、一緒にならないバラバラのソクジュ像というのが
ドラマの中でありました。ご記憶にお有かと思いますが掲載しますね。


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記憶喪失後、自分が何者なのかをパソコンで調べ
「お前は、、、一体、誰なんだ」と言わんばかりに、鏡の中の自分を見るソクジュ。
そして、もう1回がこちら


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やられてみるとひどい気分でしょう、、あなたがしてきたことなのよ。
それでも良かったのは、正義感が燃える事。元気だして


今まで自分がしてきた事を今度は自分がされる身になった時、、、
された事よりも、自分がしてきたと事の重さに耐えるソクジュなんですね、、
そんな時の、これは正に過去の自分が映っていて、
消したくても消せない過去の自分、、、なのだと思う。

このドラマの伏線の張り巡らし方の面白さ、、、、
それは撮影のカメラワークでも、振り返ると偶然というよりは
良く考えて撮影をしていた事がよく分かる、、、、
なのに、、、どうして計画的に撮影自体が出来ないーーーー
と、一応叫んでおこう!

更に、この2つの人間像はソクジュだけのものではなかった、、、、
この方も、、、、このシーンで映り込んだ姿を見た時は鳥肌が立った、、、
あーーージウォンは、超えてはいけない一線を越えちゃったんだーーーと。
でも、その大事な瞬間をキャプっていない私
えーーーーーーー


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ここ、先輩判事に電話をするシーンです。
その結果、イ検事の令状が棄却されましたね、、、、
この電話をしているシーンでジウォンの姿がガラスに微かに映るのです。
ご興味のある方は、、、自力でお願いします(笑)

でも、こんな2つの人間像に拘るのは私だけではなくて、これは制作サイドの
意図したものだと確信させたのが、このフォト、、、


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ソクジュとは違った味わいを出すジウォン、、、
今、この瞬間に2つに細胞分裂したみたいな(笑)
ソクジュの予告編では2つのソクジュが交差して歩んでいきます。
でも、ジウォンの場合は、暫くは1つになる事はなく歩むのでしょう。
何しろ、この弁護士の仕事は、やる価値のあるものと思っていますから、、、、

ソクジュとジウォンのそれぞれの2つ人間像だけでも十分に楽しめる、、
そんなドラマであったと思う。







cookpine at 03:35|Permalink改過遷善