2014年06月16日
まずはチョン・ジウォン登場
12話日本語付きを視聴した☆
やっぱり、「改過遷善」は面白い
特に12話程度の金融用語なら何とかなりますよね、、、、
これが海を渡ると言う距離なのかと思うが、「改過遷善」には実際にモデルになった
事件が存在しているわけで、その予備知識の有無はドラマの理解度に大きく影響する。
でも、それでも「知りたい」「分かりたい」と思わせる「改過遷善」の毒を感じる
今日である。
まず12話は、11話回想シーンを経て、チョン・ジウォン登場!
ソクジュが去った直後の微妙な空気に現れたのも運命と思うべきでしょう。
どうでもいい話題ですが、、
・パク・サンテ弁護士は高校の後輩
・ソクジュが大きな荷物を持って出て行った事を尋ねる。
(やっぱりね、、と言う感じですが、ソクジュへのライバル心というか
何かあったのかしら、、、)
・丁寧にジウォンを扱うヨンウ代表に対し
私は、もう判事ではありません
辞表を出す時に判事の地位や待遇すべてを置いてきました。
そのようなものに未練はありません、、、と。
この様子から、ヨンウ代表は「勝負師の気質があると」お喜びのご様子、、、
・チャ・ヨンウ法律事務所は5階~36階までを使っていて
金融部門は21階から、36階は代表の部屋に近いから嫌う人が多く
ソクジュは気にしないタイプだったとパク・サンテ弁護士が説明
ジウォンは「くださる場所で適応いたします」と、、、
(腰が低くて礼儀正しくスマートな青年なのに、ヒールソクジュも真っ青の
弁護士になっていくのねーーーー)
・備品といいつつ豪華デスクセットをカタログから選ぶ、、
オフィスで長時間過ごすからソファベッドでも普通のソファーでも好みでいいぞーーと。
あっという間に決めたジウォンに「こんな大まかな判事出身は初めてだ」と
パク・サンテが言えば、ジウォンが「面倒くさがりなんで」と、、、、
でも、仕事は緻密です。
・ジユンとも知り合いということが分かり、キム・サンテに「36階に決定だな」と
まわりのスタッフが、ジウォンとも知り合いのジユンに「何だろう、、、あの子は」と
少々微妙な空気が流れます。
まずは、、、登場という事で☆