改過遷善

2014年05月02日

「改過遷善」第1話 感想(追記)



「改過遷善」第1話を視聴した、、、
韓国語が理解できなくても、十分面白かった。
勿論、「言葉が分かれば」の思いは存在するし、
この先、法廷場面では特に言葉の壁を感じると思う。


ドラマの冒頭ってインパクト大きい訳で
日本で言えば「つかみはOK」という大切な部分。
傘に雨が降る、、、、
確か予告編でも何度も視聴した。
しかしドラマ冒頭の傘は日本統治時代の強制徴用被害者のもので
遺影が映し出されると昨今の韓国の旅客船事故とリンクしたのは
私くらいなものだろうか、、、、、。


予告編で「悪魔も弁護するのが私の仕事だ」、、こんな言葉があった。
冒頭からの日本統治時代の強制徴用被害者の民事訴訟で
キム・ソクジュが「悪魔も弁護する奴」と一瞬のうちに
視聴者を納得させたとしたら、ドラマとは理解していても
「なんだかなーーー」という気持ちであったのは確かである。


しかしながら、このシーンだけで冷酷な弁護士を理解させ
強制徴用被害者の涙と悔しさがより一層ドラマに引き込んだ手法は立派だ。
ただ、欲を言えばキム・ソクジュの主張の
「戦時中の日本に動員されたのであって一企業の責任はない」は
余りにも普通過ぎないだろうか。
法廷ドラマの面白さは、驚くような証拠であったり
弁護士の見事な論法であったりすることからも
今のところ、どんな方法でも「勝つ」事を主眼に置いているが
視聴者を唸らせる法廷を変身後のキム・ソクジュには期待したい。


こんな面倒くさくて硬派なドラマが結構好きな私であるが
1時間、硬派オンリーは少々厳しい。
今回のドラマ、法律という重く堅苦しいイメージを
パク・ミニョンちゃん演じるジユンがいいクッション役をしてくれている。
彼女が正義の象徴であるのは適役だと感じる初回であった。


今夜、第2話を期待して待ちたいと思う。





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追記

2話の感想の前に、、、
世の中は進んでいるんだと改めて感じた。
「ドラマの帝王」の時に、有料で日本語字幕がつくサイトが有るとは知っていた。
でも、「ドラマの帝王」はほぼ視聴しなかったので
あまり興味を示さなかった。


でも、今回は「これって?」と思う事が多く
有料サイトで字幕付きを視聴した。
面白い、、、このドラマは面白い。


まっ、それが一般ウケするかは分からないが
「改過遷善」は面白い☆
ということで、2話感想は字幕付きを視聴して改めてという事で





2014年5月1日17:24 Jewel Time Gallery Lanai 更新記事転載















cookpine at 23:49|Permalink

2014年05月03日

ただの冷酷男なわけがない



私も余程の変人好きなのかもしれない、、
だが「ベートーベン・ウィルス」のマエストロ・カンの衣裳を数えてクローゼットを作ろう!
そんな壮大な想いも計画も「改過遷善」のキム・ソクジュには今のところ感じない。
よかったーーー
と言うか、マエストロ・カン級の嵌りをしてしまったら、私の身体がもたない(笑)
とは言うものの「改過遷善」は面白い


さて、「改過遷善」1話を視聴して冷酷な男というよりは、私的には少し違う印象でもあった。
日本統治時代の強制徴用被害者個人賠償裁判の2審においてのキム・ソクジュの主張は
弁護士としては当然のものであると私は感じた。(1審は原告敗訴)
この話は以前に呟いたので、置いていて、、、
違う印象というシーンはこの方とのシーンで感じたものである。


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この女性と話す時は穏やかで、敬う心と優しさを感じさせるソクジュであるのだ。
一体、この人は誰、、、?
この女性、ソクジュの義姉、、そうソクジュのお兄さまの奥さまということになります。


さて、この穏やかな話し方はこのシーンだけかなぁーーー。
でも、法廷での超早口、誰も寄せ付けない捲し立てるような話し方もあれば、
オフィスである法律事務所では法廷程の威圧感は感じない。
冷酷な男であるのに触れても冷たくない、、、そんな人間に感じる。
これって、マエストロ・カンを引きずっているかもしれないなぁーーー、私。
しかし、ただの冷酷な男に感じさせない俳優の力をまざまざと感じた初回である。









cookpine at 00:36|Permalink

どういう関係だった?



第1話で、ソクジュは何故にジユンの友人ミリの結婚式に行ったのか?
これ疑問でしたよね、、、。
で、何故にミリがソクジュを会場から追い出させたのか、、、
普通はソクジュがミリの元彼で、更に何も知らないミリの結婚相手の友人だった
、、、こんな感じでしょうか?


それが、全く違った。


この状況を理解するのに大切なのが義姉とのシーン


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控室のミリはソクジュをみかけて
「私 逃げないといけない、、あの人、私を探しに来たんだわ」と言いますね。
ちょちょっと、、、ソクジュがミリを迎えに来たの?
えーーーなんて情熱的と思ったら、、ははん(笑)


そうそう、友人のジユンも自宅の防犯カメラで証拠ビデオを探しながら
ミリと「女に振られてフラフラ結婚式場まで来た、生意気で変な奴」と話します。
そうよねーーー普通はそう思う。


実はジユンの友人ミリはソクジュのお兄さん(今はアメリカにいるらしい)の
不倫相手で、関係が既に終わり、本当にミリが結婚したかを義姉に代わり
ソクジュが確認しに行ったと言う、、、、「えーーー」の連発するような事実。
だから、今回掲載の義姉とのシーンは、その報告を兼ねてという事らしい。
で、冷酷ソクジュが義姉に
「その女は気にせずに、姉さんも幸せに生きろよ」と言っちゃうなんて
全く人間の心がない人間ではないらしい(笑)


義姉は夫の「反省した」と言う言葉を信じて、「彼を信じていいかしら、、、」
そんな義姉の問いに対し
「信じられるかどうかは俺には答えられない。」
「人は簡単には変わらない」
こんな言葉を言うソクジュであるのです。


よかったーーーー
ソクジュがミリの元彼じゃなくてよかったーーーと思ったのは私くらいかしら(#^.^#)










cookpine at 01:10|Permalink

約束守れる男なんじゃない



堅くて重い法律のドラマの中でジユンの存在は、誰もがいいと思う。
こんなシーンがないと息が詰まって、ドラマを見ていて疲れてしまう。
ところで、ジユンの家にソクジュが時計を置いて行ったと法律事務所の人が聞けば
それは誤解しますよね、、、、


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このシーンが面白い♪


ジユンが的外れな事をずーーーっと話すのですよ。
それにソクジュが一言「自画自賛まで聞かないといけないのか?」と
このお方の前には「自画自賛」する女性がよく登場なさる(笑)


で、最終的には「俺の目につくところにいるな」とソクジュはインターンのジユンに言うの
ですが思い直すのです、、、。
「今日からうちのチームに来て働け」と、、、
ソクジュは役に立つ資料を見つけてきたら自分のチームに合流させる約束を守らないと、、、
それが俺の主義だ、、と。
結構、、キム・ソクジュって真面目すぎて面白いと感じさせてくれる2人のシーンであった。









cookpine at 01:29|Permalink

潔い記憶喪失後



本日から数日間の旅行に出かける為、取り急ぎの記事をアップした。
2話字幕付き視聴感想は帰宅してからになるだろうか。


さて、2話で記憶喪失になる何かが起きると思ったが
思いもよらぬ事故であった。
しかし、このドラマの話を聞いた時に記憶喪失かぁと正直思った。


ソクジュのキャラクターが想像以上に魅力があった為
記憶喪失ではなく彼の歩んだ道を後悔させる方法、、、
例えば家族が原告になる、、、とか
しかし、そのパターンのドラマはいくらでも存在する。
その変化の過程と葛藤を描くよりも、この際一気に別人になり
変化後の彼の葛藤を見せてもらうのも悪くない。


そんな記憶喪失ならば潔くて受け入れられそうだ、、、
しかし、記憶喪失後のソクジュの表情が劇画の主人公のようであった。
久々に韓流のジェットコースターに乗った気分である。





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cookpine at 06:31|Permalink